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~ 第4回合戦 対 德川防衛戦  弐の巻 敵はいずこから ~

・・・躑躅ケ崎・・・

廃首領のお出ましを前に諸将が居並ぶ。
皆が百戦錬磨の兵である。

武田の北西に所領を構えてより3戦連続で筆頭の槍働きの露首領殿。
陣張りはほとんでしていないのだが、疾風の如く現れ 敵を殲滅する 唐の国の白黒珍獣殿。

『いやはや 凄まじい顔ぶれじゃのぉ・・・』


そこへ 白黒珍獣殿が声を掛けてくる。
相変わらず酒臭い・・・ 

『昼間から酒とは、なんとも・・・(笑) 首領殿に叱責されますぞ!』

「うるせぇ~ デブ! だからはげるんだ!」

珍獣殿は、相変わらず元気じゃ。 齢60を超すというのに・・・・
半年前までは、我が主君であった。「でぶ」「はげ」を罵倒されるのはもう慣れ申した。
愛情の裏返しということで理解している・・・(デブでもはげでもありませんので^^;)


そこへ廃首領殿が小姓を伴い上座に坐した。
軍議の始まりである。



「德川領内で兵糧の相場があがっておる。恐らく 我が甲斐の国へ仕掛けてこよう。」
「戦の準備はかねておりしておるであろうか、早速 陣構えの軍議へ移る。 雷すすめよ」

『ははっ、したらば・・・(ご~え!じゃない)』

『恐らく徳川は、富士川沿いに兵を進めて参りましょう。
 我らが所領は、北西に位置するため 德川本体が出現する可能性は低い。
 ただし、背後を突かれては挟撃の憂き目にあいまする故 南東・北西を固めるべきかと』


「天竜川沿いも考えられるのではあるまいか?」

『可能性としてはございますが、南西の高遠城を固めるのは 義遊 シキハ殿の面々。
 南西が破られることはございますまい。』

「相分かった。 陣構えは 雷の申すよう 『南東・北西』といたす」
「今日は これにてしまいじゃ!」


軍議は閉会となった。
後は、德川がいずこから現れるかじゃな・・・

『ごほっ、ごほっ・・・ 最近の寒暖の差で風邪をひいてしもうたわい。』
『戦に間に合えばよいが・・・』

戦国IXA・攻略ブログ


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