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第6回合戦 北条防衛線  ~ 肆の巻 『零』を迎撃 ~

一度陥落した本領をどうにか奪還した雷。
なれど、すでに城は丸裸で『零』に包囲されている状態であった。

すでに自軍守備隊は、殿の本領へ出張っている。

『どうにか殿の城だけは守らねばなるまい』
『殿の城にはいかほどの兵が詰っておるのじゃ?』

「はっ、各武将より加勢が集まっており 30部隊以上は集まっているものと・・」

『む・・・ なればそう簡単には落ちまい。いや落とせまいの』





日が昇り、そして沈んでゆく・・・・

ここまで固いと、相手も手が出せまい。損害が多過ぎる。
勝敗はすでに決しており、むやみに兵は失ってはならぬ。(恐らく・・・)


殿よりも加勢は最小限にとどめ、各自所領・街道の修繕に努めよとの仰せが出ていた。

『殿。 したらば 拙者も所領に戻りまする』
『新兵種の威力を野武士攻めで確認しとうございすゆえ・・・』

「うん。ご苦労じゃったな。恐らく敵もわしの本領まではこれまいて。 安心せい」

『はっ、それではお暇仕る』


自領へと駒を進める。そこへ 早馬が・・・
「お待ちくだされ!! しばし お待ちを!!」

『いかがした?』

「はっ、北西の僻地の村に野武士が現れ、荒らしまわっている模様にございます」

『そうか。ふふふ・・・ したらば 例の部隊を試してみよ』
『ただし 馬からじゃぞ。 例のものはまだ量産できぬ故な』

「はっ」

しばらくして、感状が届いた。しかも 褒美の銭も届いた。
『上出来じゃ! 感状1枚に銭もいただいたわ』

『さて、本領の修繕・兵錬と忙しいわい。 かなりの兵を失ってしもうたからのぉ・・・』

駒はすでに自領内に入っていた。
そこへ、また 早馬が・・・・
「申し上げます!!  殿の本領 『零』の攻撃が開始されたとの知らせ!!」
「一刻も早く 加勢をとの仰せにございまする」

『なんと! 野武士退治の隙を突かれたか!』

まさかのために 1部隊は残していたが・・・

『殿 持ちこたえてくだされ!』
『こうしてはおれん 引き返すぞ!! 大返しじゃ!!』

既に攻撃は始まっていた。
我が主力が、殿本領に到着したのは 2次攻撃途中であった。

「おぉ 雷。 待っておったぞ!!」

『殿!! お味方はいかがでござる?』

「安ずるな! すでに返しの加勢がどんどん来ておるは! 負けぬは!」
「少々 危ぶまれた時もあったがの(笑)」
「露首領の軍が丁度間に合ったわ」

『おぉ、それは心強い!!』
『されば、戦目付の報告をお見せいただけませぬか?』

「うん。これじゃ。 上出来じゃ!!」

盟主攻撃一覧

盟主1

盟主2

盟主3

盟主4

盟主5

盟主6

盟主7

盟主8

盟主9

盟主10

盟主11


『おぉ、まさに上出来でございまするな』
『にしても、零の攻撃も激しいですな。 これほどまでに兵をつぎ込んでくるとは・・・』

「まさに筆頭にふさわしい攻撃じゃったな」


国として敗色濃厚ではあるが、居並ぶ武将の顔はいずれも誇らしげであった・・・


~ 肆の巻 『零』を迎撃 完~

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